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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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「今週の運勢」は、牡羊宮〜乙女宮、天秤宮〜魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮〜魚宮」は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 1月 4日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
◆ 今週(2週間分)の中日「1月12日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
「霊識誕生」、新年、明けましておめでとうございます。
いよいよ「海王星」の正式な春分点越えの新年1月を迎えました。
現実社会的にはそれぞれの分野や個々人において相応に相前後しタイムラグを伴なうのがふつうです。
新時代の“宇宙波動”に共鳴しておられる方もいれば、生存中は双魚宮時代の“時代波動”から多分抜け出れないであろう方もいらっしゃると存じます。
さて、今週(2週間分)の中日のホロスコープは上掲のとおりです。
一見、ふつうのようです。
ですが問題は、双魚宮時代が完全終了を約1週間後に控えた週末です。
すべてのパーソナル・プラネット(太陽、水星、金星、月、火星)が「霊識開元」の複合ディレクションをもたらす「土星外惑星」(トランス・サタニアン)の“ラスボス”「冥王星」と合(コンジャクション=0度)をとります。
◆ そこに向かう今週なので上掲のホロスコープからは見えないのですが、先を読んだリーディングは必要です。ディレクション(運勢変化、時代変化)によって、予め知っておけば心構えや準備ができ「備えあれば患いなし」が可能になります。
今週は17日に「金星」が水瓶宮に入宮します。
水瓶宮3度の「冥王星」との合=0度はもちろん、牡牛宮27度で留(ステイション)の「天王星」と交歓(ミューチュアル・レセプション)を形成します。
そのため「霊識開元」に関わる重要な意味を持ちます。
宝瓶宮時代の「霊識」と無関係ではなく“理想の自己像”として目指すことが起きます。
もっとも「そんなこととは無関係」と思う方がいらっしゃるかもしれません。
タイミングは人それぞれなので、お好きにされていいのですが、誰もが避けては通れないために、社会状況からはもちろん自由意志を伴なった個人といえども、最終的にいつかは時代の流れで通過していくことになります。
One-Point ◆ 水瓶宮に入宮し「天王星」と交歓(ミューチュアル・リセプション)を形成する「金星」は、単なる「金星」ではなく「パーソナル・プラネット」を代表するものになります。「天王星」が宝瓶宮時代の共鳴星であるのみならず、日本の“国体”を象徴するためそうなります。「天王星」が位置する牡牛宮もまた日本の“現体制”を象徴するためで、それらが「霊識開元」の複合ディレクションと重なる今週で、1月27日を含む来週になっています。
今週は、新月や満月はありません。
直前の3日(土)が満月で、直後の19日(月)が新月だからです。
なのですが、歴史的なトピックスは満載の今週になります。
また来週は、1月27日に「海王星」が春分点を正式に越えて、2,000年以上続いた双魚宮時代が完全終了していくことにも関わります。
今週は、その前夜祭となる“クリスマス・イブ”のようなものです。
One-Point ◆ といったことがありまして、昨今は双魚宮時代の断末魔の悲鳴が燃え尽きる直前の炎のように上がるときです。双魚宮時代の最期を油断なく見送りつつ、宝瓶宮時代の実働社会の始まりを意識のどこかにおかれておくとよいでしょう。重要なのは、「霊識」を携えた一般国民が歴史の主役に躍り出る“宇宙波動”の宝瓶宮時代の実動社会が始まることです。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩=90度の山羊宮での「パーソナル・プラネット」の大会合(ステリウム)と牡羊宮の「ケレス」との矩(スクエア=90度)です。
ご自身の能力や実力発揮の一方で、忸怩たる想いを抱くことになりかねませんが、逆にいえば、どこかもどかしさを感じつつも、対外的に仕事や社会でご活躍の今週になります。
もし、問題があるとすれば、ご自身の内面の精神意識や覚悟によって、とらえ方や言動が二面性をって発揮される今週となることです。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の水瓶宮3度の「冥王星」に「金星」が合(コンジャンクション=0度)をとっていくことで、良し悪しはともかく“最強”の運勢ディレクション(運勢変化)の今週です。
共鳴星の「金星」は、17日に水瓶宮に入宮し、直前から「冥王星」と合=0度をとるのみならず、入宮後は牡牛宮27度Rの「天王星」と交歓(ミューチュアル・レセプション)を形成するためです。
いずれも今週は謙虚さや友愛精神を保つことが必要で、逆に自己本位の強欲さや傲慢に走ると、すべて地位や立場を一気に失うなど社会のどん底辺に落ちることがあるために、最強ながら“両極端”の運勢期であることにご留意されるとよいでしょう。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩=90度の魚宮の「ドラゴン・ヘッド」と下方矩=90度の「ドラゴン・テール」に、山羊宮の「水星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相をとり、「水星」は蟹宮19度Rの「木星」と衝=180度で、牡羊宮の「ケレス」と今週前半まで矩=90度をとることです。
公私にわたる課題が生じかねない昨今なのですが、講じた対策が今週が進むほどに諦観や悟りを生むことになり、その一方で週末が近づくほど頭の回転が早く皮肉やウィットを含めた当意即妙のキレが発揮されるようになり、あれこれ多忙さが生じるでしょう。
蟹宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、すべてのパーソナル・プラネットが対宮の山羊宮の後半で大会合(ステリウム)を形成し、蟹宮19度Rの「木星」と複数の衝=180度をとることです。
どれを選択するかは個々人の自由ですが、共通的には人生の個人的な転換期を迎えていることで、プライベートやスピを含む心性面へのご関心から、対外的な社会活動や仕事をも視野に、意識転換をしていくことで今後、漸次「霊識」が役立つようになります。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、初盤(0〜9度)に象意を持つ人は水瓶宮3度の「冥王星」で、終盤(20〜29度)に象意を持つ人は牡牛宮27度Rの「天王星」です。
なのですが、両星は三分=120度をとっているために「霊識開元」を象徴する「土星外惑星」(トランス・サタニアン)どうし、結局は「霊識」への関与次第で運勢が異なってくる今週です。
獅子宮の象意から申し上げますと、どちらかといえばですが意識されずとも“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションに関わりやすいためで、いずれに向かうかで運勢の分岐点となっていく今週また今月になるときです。
乙女宮の今週の運勢の見方のポイントは、魚宮11度Rの「ドラゴン・ヘッド」と乙女宮11度Rの「ドラゴン・テール」で、今週前半をメインに山羊宮の「水星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
「水星」は山羊宮の「パーソナル・プラネット」の大会合(ステリウム)の先頭を飾り、蟹宮の「木星」と衝=180度で、牡羊宮の「ケレス」と矩=90度です。
ご自身がどれくらいのスキルなど能力を今現在、身につけておられるか、シビアに試されますが、100%は出し切れないことが起こりえます。
One-Point ◆ 1月27日を間近に控え、すべての「パーソナル・プラネット」と「冥王星」の大会合(ステリウム)が宝瓶宮時代の共鳴サイン(宮)水瓶宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)を含めて週末から来週にかけて起きます。「深層の精神意識の変革」や「霊識開元」に関わる昨今の「冥王星」ですので、その前段階の意識化やご準備、また心構えをされていかれるとよい今週です。
*ご注意 : 不思議なもので、高市内閣になって前の“だらし内閣”の時とは星の配置が毎週こうも変わるものかと驚きの連続です。失礼! 正しくは、星の動き予め決まっていますので、その背後に時空を超越した見えざる運命的なエネルギーの作用があることを実感すれば、宝瓶宮時代を生き抜く新たなジョーシキや見識が身につきます。
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